こんにちは!
さて、当店では先日、STIHL(スチール)のエンジンチェーンソー/MS280Cをお譲り頂きましたので、この記事で紹介させて頂きます。
メーカー名:STIHL(スチール)
商品名/型番:エンジンチェーンソー/MS280C
お品物について
本日お持ちいただいたのはスチールのエンジンチェーンソーです!
スチールといえば、販売台数世界No.1のチェーンソーブランド。スチールが製造する最高品質の電動工具は、世界中から高い評価を受けております。
そんなスチールのチェーンソー/MS280Cをお譲り頂きました♪
スチール製品おなじみのオレンジカラーが目を引くお品物ですね!
スチールのチェーンソーはとにかく高出力・高性能で切れ味が大変良い事で知られています。
それでいて燃料消費が極めて少なく、チェンオイルの無駄な放出を防止するなど環境にも配慮した製品なのです♪
気になる査定結果は…
査定の際は商品の状態を拝見させて頂いております。
使用に伴い本体に傷・汚れが見受けられ、刃部分にも汚れやスリ傷などがございましたが、大手メーカー様の電動工具ということもありしっかりと査定させて頂きました。
動作に関しましては、エンジン始動・刃の回転動作が確認でき、電動工具として問題なくお使い頂けるお品物でございました♪
査定の結果、今回は21,200円でのお買取りとなりました!
お客様にもご納得いただけるお値段でのお買取りになりました♪
その他の買取実績はこちら↓
余談:チェーンソーは元々医療用に開発されていた!?
チェーンソーの起源については様々な説がありますが、特に有力なのは「かつて外科医療で使われていた」というものです。
1830年ごろにドイツの整形外科学者によって作られた最初のチェーンソーは、「オステオトーム(osteotome)」という名前で登場しており、傾いた小さな刃のついたチェーンの環を持ち、骨の切断に用いられたそうです。
チェーンは、鎖歯車のクランクを回すことによって、ガイド部の周囲を移動する仕組みだったそう。
初期のモデルは相当重く、長く、一人では到底扱える代物ではなかったのだそうです。
それが現在では、林業に無くてはならない電動工具となっているのに驚きですね。
技術の発展に伴ってサイズ感も大きく変わり、一人でも扱えるように。日本の林業ではほとんどのケースにおいて手動ノコギリから取って代わっているようです。
そんな何かと便利なチェーンソーですが、当店でも強化買取対象の工具として取り扱っております✨
ご不要なチェーンソー等がございましたらぜひ一度お持ち込みください!
最後に
この度は、スチールのエンジンチェーンソーをお譲りいただき誠にありがとうございました。
今回の場合、スチール製品の人気と、お品物の状態を拝見させて頂き頑張って査定をし、お客様にもご納得頂ける買取をさせて頂きました。
当店ではスチールをはじめ、マキタ、ハイコーキなどあらゆるメーカーの電動工具の買取を強化しております。
お手元にお買い替えや売却をお考えの電動工具はございませんか?
売却を検討中の電動工具がございましたら、ぜひ一度当店へお持ち込みください!
お持ちいただく際、外箱や袋などの付属品がございましたら、是非一緒にお持ちください。査定額UPにつながりやすくなります。
お持ち頂いたお品物は、専門スタッフがしっかりと査定をさせて頂きます。
また、無料で便利なLINE査定も行っております!
査定額が気になったらまず、こちらにお写真をお送りください!
コメントを残す