伊那地域・諏訪地域の買取ならリサイクルマート!
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今月のセール品、目玉商品

◆貴金属 喜平 アクセサリー 金 K18 10.33g/B お買い取り致しました!

こんにちは!

買取・販売のリサイクルマート諏訪店です!

本日は当店のHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。

 

今、世界全体で貴金属の値段が高騰していることはご存じでしょうか?

2000年以降緩やかな上昇傾向にあった相場が、2022年ごろから大きく上昇し始めているんです!

貴金属を売るなら、今が絶好のチャンス!

そんな中で、当店にお持ちいただいた貴金属アクセサリーの買取実績をご紹介致します♪

お品物について

ご紹介するのは、こちらのブレスレットになります!

金(K18)がふんだんに使われた豪華なチェーンが印象的なお品物です♪

世代を超えて愛される喜平アクセサリーは、装飾品としても実物資産としても評価の高い貴金属となっております。

貴金属の査定額は、その日ごとの相場によって上下します。

未だに高い金額を維持しているK18のお品物をお預かりしまして、査定当時の相場額と照らし合わせて査定致しましたところ……

今回は102,401円でのお買取りとなりました!

※査定時の相場になります。相場は日々変動します。

貴金属を売るなら今が「売り時」です!!

お手持ちの貴金属アクセサリーなどでご不要の物や売却したい物があれば、ぜひ一度当店へお持ち込みください♪

 

その他の買取実績はこちら↓

余談:「喜平」という名前の由来って?

今回紹介した喜平アクセサリーは、ネックレスやブレスレットといったように様々な服飾品のデザインとして知られています。

しかし、何故「喜平」という呼び名がついているのでしょうか。

その由来について調べてみたところ、二通りの説が存在するようです。

①「喜平」という名前の職人が生み出した製法だから

昔、「鈴木喜平」という名前の金細工職人が作ったのが始まりとされる説です。

非常にシンプルで分かりやすい説ですね。

「騎兵隊」がつけていた鎖のデザインが日本に入り、「騎兵」が転じて「喜平」になった説

19世紀中ごろのアメリカの南北戦争時代、アメリカの騎兵隊が乗馬時に帯刀できるよう金属製のチェーンを付けていたといいます。

そのチェーンのデザインをモデルにした際、「騎兵」が転じて「喜平」と呼ばれるようになった説です。

こちらもリアリティのある説と言えますね。

 

実際のところ上記2つのどちらが真実かは分からず、正解の説は一概には言えませんが、いずれにしてもかなり昔の時代から喜平アクセサリーが存在していたことが分かりますね。

 

そんな諸説ある喜平アクセサリーですが、当店でも強化買取を実施しております✨

売るなら今が売り時かも!?

貴金属の買取をお考えの際は、ぜひ一度当店の査定をご利用ください!

 

最後に

この度は、貴金属アクセサリーをお譲り頂き、誠にありがとうございました。

今回の場合、貴金属の相場が高騰中であることと、お品物の状態を拝見させて頂き頑張って査定をし、お客様にもご納得頂ける買取をさせて頂きました。

当店では現在、貴金属の買取を強化しております。

金やプラチナなど、ご不要・売るタイミングを逃してしまった貴金属をお持ちではありませんか?

貴金属を売るなら、相場が高騰している「今」が絶好の機会!この機会にぜひお売りください!

 

お持ち頂いたお品物は、専門スタッフがしっかりと査定をさせて頂きます。

また、無料で便利なLINE査定も行っております!
査定額が気になったらまず、こちらにお写真をお送りください!

 

 

 

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