こんにちは！
さて、当店では先日、VORTEX(ボルテックス)のホロサイト/UH-1 GENⅡ をお譲り頂きましたので、この記事で紹介させて頂きます。
メーカー名：VORTEX(ボルテックス)
商品名/型番：ホロサイト/UH-1 GENⅡ
お品物について
本日お持ちいただいたのは、ボルテックスのホロサイト、UH-1 GENⅡです！
ボルテックスとは、アメリカのウィスコンシン州で誕生した光学機器メーカー。ライフルスコープやホロサイトなど、ガンに装着するパーツ類を多数製造・販売しており、そのどれもが高い評価を受けています。
そんなボルテックス製のホロサイトをお譲り頂きました！
気になる査定結果は…
査定の際は商品の状態を拝見させて頂いております。
こちらは未使用品としてお持ち込み頂きました。
保管期間のあるお品物のため、細かなスレや汚れ等がございましたが……
総じて大きな傷や汚れは見受けられませんでした！
以上を踏まえ査定致しました結果、今回は53,000円でのお買取りとなりました！
未使用品をはじめ、商品の状態が良いと査定額がアップ致します♪
また、付属品なども併せてお持ち込み頂くとさらに査定額がアップ致します！
※当記事で紹介している査定額や相場情報は、執筆時の目安です。相場や買取価格は日々変動します。
その他の買取実績はこちら↓
余談：”ホロサイト”とは何？
本記事で紹介したお品物は「ホロサイト」と言います。ガン類に取り付けるパーツの一つで、光学照準器ともいいます。
「レティクル」と呼ばれるドットやサークルなどの図形を組み合わせた照準の目安を、レーザーでサイト内に投影していることから「ホロサイト」の名がつきました。
同じ光学照準器に「ドットサイト」というものがありますが、こちらはレーザーではなくLEDの照射によって点を映し、それを照準の目安としています。
ドットサイトは安価なものから高価なものまで幅広く、バッテリーの持ちも長いというメリットがありますが、正面以外から覗くとターゲットと照準に視差（パララックス）が生まれ射撃精度が下がるというデメリットがあります。
対してホロサイトはどの方向から覗いても視差は生まれず、視野も広いというメリットがありますが、基本的に高価でバッテリーの持ちも短いというデメリットがあります。
性能や見た目、コストなどを踏まえてどれを買うか選びたいところですね。
当店では、ホロサイトをはじめとしたエアガンおよびサバゲー用アタッチメントの取り扱いを強化しております✨
是非一度当店の品ぞろえをご覧ください！
最後に
この度は、ボルテックスのホロサイト/UH-1 GENⅡをお譲り頂き、誠にありがとうございました。
今回の場合、ボルテックス製品の人気と、お品物の状態を拝見させて頂き頑張って査定をし、お客様にもご納得頂ける買取をさせて頂きました。
当店ではボルテックスをはじめ、東京マルイやKSC、マルゼンなどあらゆるメーカーのエアガン・モデルガン及びガンパーツの買取を強化しております。
お手元にもう使わない、高く売りたいガン・ガンパーツはございませんか？
「出来るだけ高く売りたいけど、状態が悪いから売れるか不安……」「外箱や付属品は無いけれど、とにかく売りたい！」という方！
是非一度、当店にお持ちください！
お持ちいただく際に外箱や袋などの付属品がございましたら、是非一緒にお持ちください。査定額UPにつながりやすくなります。
お持ち頂いたお品物は、専門スタッフがしっかりと査定をさせて頂きます。
また、無料で便利なLINE査定も行っております！
査定額が気になったらまず、こちらにお写真をお送りください！
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