こんにちは!
さて、当店では先日、マキタの墨出し器/SK209GDZをお譲り頂きましたので、この記事で紹介させて頂きます。
メーカー名:マキタ(Makita)
商品名/型番:墨出し器/SK209GDZ
お品物について
本日お持ちいただいたのはマキタの墨出し器/SK209GDZです!
マキタといえば、電動工具の大手メーカー。インパクトレンチをはじめ、インパクトドライバーや電動丸ノコなど様々な電動工具を販売しております。
「超」高輝度CXTレーザー明るさ約1.5倍 ※当社従来機比
耐衝撃タイプ(公式ページより一部抜粋)
現在では在庫僅小品となっている、稀少なお品物です♪
アルミケースや各種付属品なども併せてお持ち込みいただきました!
気になる査定内容は…
査定の際は商品の状態を拝見させて頂いております。
こちらは未使用・保管品としてお持ち込み頂きました。
付属のアルミケースに若干のキズがございましたが、
工具本体や付属品に目立った大きなキズ・汚れは無く、大変綺麗なお品物でございました!
査定の結果、今回は36,000円でのお買取りとなりました!
お客様にもご納得いただける価格となりました♪
その他の買取実績はこちら↓
余談:「おおがね・ろく」って何?
レーザー墨出し器のお品物によく見られる、「おおがね・ろく」という表記。
他には「さげふり・ろく」といったものがありますが、この表記は一体何なのでしょうか?
簡単に解説させて頂きます。
そもそもレーザー墨出し器とは、数本のレーザー光を壁面・天井・床面に照射し、水平、直角などの基準となる線を出す(建築用語では「墨を出す」)精密測定工具です。
本体は三つの脚で自立し、脚部台座から上の胴体部分にレーザー照射口があります。また胴体部分は横方向に回転します。
「おおがね・ろく」とは縦・横モデルの縦ラインに対して直角に交わる位置で縦ラインがもう1本照射される墨出し器のことを指します。
天井面で直角にクロスする点のことを「おおがね」といい、天井面~床面まででクロスする点のことを「さげふり」といいます。
要するに、レーザー墨出し器で計測する位置の違いという事です。
現在では建築や施工以外の場でも、イベント会場などでの作業や住宅のリノベーションをする際にも使われるそう。
使用用途に応じて、選ぶ品を決めていきたいですね。
当店では墨出し器をはじめ、インパクトドライバーやインパクトレンチなどの電動工具を多数お取り扱いしております♪
ぜひ一度当店の品ぞろえをご覧ください!
最後に
この度は、マキタのレーザー墨出し器をお譲りいただき誠にありがとうございました。
今回の場合、マキタ製品の人気と、お品物の状態を拝見させて頂き頑張って査定をし、お客様にもご納得頂ける買取をさせて頂きました。
当店ではマキタをはじめ、ハイコーキ、ボッシュなどあらゆるメーカーの電動工具の買取を強化しております。
お手元にお買い替えや売却をお考えの電動工具はございませんか?
ご不要の電動工具は是非当店へお持ち込みください!!
お持ちいただく際、外箱や袋などの付属品がございましたら、是非一緒にお持ちください。査定額UPにつながりやすくなります。
お持ち頂いたお品物は、専門スタッフがしっかりと査定をさせて頂きます。
また、無料で便利なLINE査定も行っております!
査定額が気になったらまず、こちらにお写真をお送りください!
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